原标题:青橙小语种|高考日语要点副词之「必ず、ぜひ、きっと」差异运用
副词是日语词类中实词的一种,它是不改变的独立词,首要用来润饰用言,阐明事物的姿态、状况、程度等。在高考日与温习中副词是必不可少的。由于意思附近所以在温习和做操练中不少同学会混杂。
其间「必ず、ぜひ、きっと」这三个副词的用法对同学们来说也是困惑。下面第六时限带你来看看这几个词的差异。
必ず
表明不容置疑的现实,自然法则,有必要实行的责任、习气等,可译为“有必要,必定”,能够与“~に決まっている”相照应运用。
例:明日とても大切な会議があるので、必ず来てください。(不容置疑的现实)
明日有重要的会议,有必要要来。
例:私は食事の後と寝る前に必ず歯を磨く。(习气)
我在饭前饭后必定会刷牙
例:水がなくなると、必ず植物が枯れるに決まっている。(自然法規)
要是没有水,植物必定会干枯。
ぜひ
表明激烈的期望或恳求,后边一般会接表明恳求,期望,毅力,有必要的口气。如“たい”“~てください”“~なさい”“~お願いします”“~ましょう”表明必定,无论如何,有必要。
例:今度ぜひ家に遊びに来てください。
下次必定要来我家玩。
例:ぜひ平缓が早く来るようにお願いします。
期望平和提前到来
例:本年こそ、ぜひ大学入学試験に合格したいです。
期望本年必定要考上大学
きっと
表明对自己所判别,猜测的事物有充沛掌握的必定。常与“だろう、~に違いない”连用。
例:練習すれば、きっと上手になる。
操练的话,必定会上手
例:先生が来たら、きっとうまくできるだろう。
教师来的话,必定能顺畅处理。
最终总结,由以上咱们我们能够知道这三个副词的差异,在做操练时,首先要记清楚三者各自调配的句型,其次再从标题动身判别。
下面,依据几个标题进行操练。
课后操练
みなさん、ここに__読んでもらいたい本がありますよ。
AきっとBぜひ Cたしか Dまったく
お正月には__お父さんは北京から帰ってくるよ
Aぜひ Bきっと Cだいぶ Dやがて
私の故郷のハルビンでは冬になると、__雪が降ります。
Aきっと Bぜひ C必ず Dたぶん
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